畠中 亜門

働く人の単語

起業とは

会社に勤めながら、ぼんやりとでも、副業をしてみて、ある程度の収入が得られるようになったら、思い切って起業をしてみたい、と考えたことはありませんか?その前に、個人で考える「起業」ってどういうことでしょうか。起業や個人事業主、フリーランスとは?
ハローワークの利用

緊急事態宣言下のハローワークで失業認定を受けてみる

新型コロナウイルスの緊急事態宣言が継続中に、ハローワークの失業認定を受けに行ってみました。果たして、専門家会議の提言とおりソーシャルディスタンスは確保されているのか、事務はリモート化されているのか
アフターコロナの働き方

アフターコロナ「新しい生活様式」への働き方の対応

2020年5月4日に専門家会議から「新しい生活様式」が示されました。集団免疫力がつくまで緊急事態宣言と同じような生活をしようというものです。内容は目新しいものがなかったためか、あまり大きくは取り上げられませんでしたが、その期間の長さで、われわれの働く環境は大きく変わりそうです。
退職・転職

履歴書・職務経歴書ここだけは注意したい

履歴書・職務経歴書は、転職時に応募先企業に提出し、面接担当者の目に直接とまる重要な書類になります。単にあなたの情報だけを並べるのではなく、担当者が面接してみたいと思える履歴書・職務経歴書にしましょう。
働く人の単語

社畜とは

社畜はブラック企業に存在し、ブラック企業は「悪」であるので、社畜は「悪」である。そのような考えが定着しつつあります。しかし、実際にそうなのでしょうか。社畜の歴史や実態、を見直し、会社との関係を探ることで、悪ばかりでない社畜の存在意義を考えます。
働き方改革

雇用形態を知ることで働き方はかわるのか

私達の労働環境は、働き方改革の中、大きく変わっていきます。新型コロナウイルスは、方向性に不透明感を出しています。その中でいまの労働形態や自分の立ち位置を知り、退職・転職を伴う労働力流動化の時代に備えることが、重要になります。
働き方改革

働き方改革を労働者目線で見る

働き方改革は、国と経営者の都合で始まったとも言えます。しかし、その中身は労働者にとって、有利なことの方が多いのです。それを知ることによって、働き方改革を自分の人生を豊かにするために活かしましょう。労働者から見た働き方改革の説明です。
ハローワークの利用

失業保険の手続きを有利にすすめるには

失業保険は、手続きから7日間の待機期間後すくにもらえる人と、3ヶ月待たないともらえない人がいます。離職の理由によりますが、本当はすぐにもらえる人であっても、勉強していなかったばかりに、3ヶ月またされることになる人もいます。自分のことです。学びましょう。
退職・転職

ブラック企業の見分け方:転職するとき

転職を考えているとき、応募した会社がブラック企業なのかどうか、とても気になるところです。ゆっくりと考える時間があればいいですが、退職から転職まで時間がなく、余裕がない場合でも、事前準備や面接の時にこれだけは、という点を抑えました。
ハローワークの利用

ハローワークとは

ハローワークは、退職や職探しの時にお世話になる役所で、イメージは、「職を探すところ」「失業保険をもらうところ」です。その他にも、私の体験も踏まえて、求職者目線で説明しました。一般の人は、一生のうちに何回も利用するわけではないが、知っておきたい役所です。